静岡市の弁護士、静岡法律事務所ふたば鷹匠事務所

突然のことで心身ともにダメージを受けている中、保険会社や相手方の弁護士と直接交渉することは、大変困難です。相手が保険に入っていない、相手の対応が不誠実などのストレスが生じることも多いものです。交通事故は、慰謝料、過失割合、逸失利益、後遺症の認定、休業補償等様々な問題が複合的に発生するために、問題解決には専門家の知識を必要とします。交通事故案件処理の経験と実績が豊富なので、事故態様、身体不具合等に見合った賠償額の提示・交渉等を承ります。交通事故の損害賠償請求には時効がありますので、早めのご相談をおすすめします。

土地・建物の賃貸や売買、借地借家、契約書チェック、滞納家賃・明渡請求などのトラブル、欠陥住宅、境界紛争などを弁護士が適切に解決へ導きます。

夫婦・家族の問題は交渉に伴う精神的負担が大きいものです。弁護士が交渉の窓口となり、話し合いをを進め解決へ向けてサポートさせていただきます。
離婚、親権、養育費、財産分与、面会交流、婚姻費用、慰謝料など取り組んでいます。一人で悩まないでお気軽にご相談ください。

血縁があるほどさまざまな感情が入り混じりトラブルが起こる傾向にあります。専門家に任せていただくことで負担を軽減することができます。相続には、多岐にわたるお手続きがあります。また、手続きのなかには期限が定められているものもあります。また、被相続人が遺言書を残してない場合には、遺産分割の内容を決めるために相続人全員で遺産分割協議を行わなければなりません。相続人が複数名いる場合や、相続人同士の関係が良好でない場合には、トラブルに発展してしまう可能性は高いです。そんな状況で手続きを一人の判断だけで進めると後々に相続人同士のトラブルになることも予想されます。

「遺言書」は主に3つの種類があり、それぞれに決められた様式があります。遺言書、 様式の条件を満たしていることが重要です。

①自筆証書遺言

②公正証書遺言

③秘密証書遺言

それぞれの遺言書を有効なものにするためには決められた様式を守らなければいけませんが、一般の方がその様式を踏襲して遺言書を用意するには、なかなか難しいのが現状です。これらの問題にも当事務所では対応しておりますので、ご相談ください。

医療過誤訴訟で患者側・遺族側である原告が勝訴することも、決して珍しいことではなくなっています。必要なのは、真実を知りたいという、貴方の熱意です。当事務所は、真実を解明し、医療過誤の被害に対して適正な補償を受けられるよう尽力致します。